概要
厚生年金適用事業所 強制・任意適用チェック
厚年法第6条・第7条事業所の形態(法人・個人)、業種、従業員数を入力して、厚生年金の強制適用事業所か任意適用事業所かを判定します。
法人は全て強制適用
5人以上の個人事業所も強制
任意適用の申請手順あり
計算ツール
入力
試験対策
試験対策ポイント
- 強制適用事業所:法人・常時5人以上の個人事業主(農業・飲食・理美容等の非適用業種を除く)
- 任意適用事業所:強制適用以外の事業所で、従業員の1/2以上の同意と厚生労働大臣の認可が必要
- 2022年10月以降:企業規模要件が101人以上(旧501人以上)に拡大、2024年10月から51人以上
- 個人事業主の非適用業種:農業・林業・水産業・飲食業・理美容業・宿泊業・娯楽業等
- 適用事業所は事業所単位(事業主単位ではない)。同一事業主でも事業所ごとに判定
当事者視点
社会保険未加入の職場で働くあなたへ
厚生年金の適用事業所かどうかを確認し、未加入の場合の対処法を知りましょう。
✅ 強制適用事業所で社会保険に加入させてもらえない場合は違法です
法人や常時5人以上を雇用する個人事業主(非適用業種を除く)は強制適用事業所であり、 要件を満たす従業員を社会保険に加入させる義務があります。 未加入のまま放置している事業所は年金事務所に申告することができます。
✅ 2024年10月から51人以上の事業所ではパート・アルバイトの適用が拡大しています
2024年10月以降、従業員51人以上の事業所では週20時間以上・月額8.8万円以上・ 2ヶ月超の雇用見込み・学生でないパート・アルバイトが厚生年金・健康保険の加入対象となりました。 自分が加入対象かどうか確認し、未加入であれば事業者に確認を求めましょう。
✅ 任意適用事業所では従業員の半数以上が同意すれば加入申請ができます
強制適用事業所でない場合でも、従業員の1/2以上の同意があれば 事業主が厚生労働大臣に任意適用の認可を申請できます(厚年法第6条第3項)。 社会保険に加入したい場合は、同僚と協力して事業主に申請を求めることができます。
法令
根拠法令
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